2013年01月05日

ハウルの動く城が放送されました

昨日、放送されましたね。私は1度観たことあるのでイロモネア観てました。「ハウルの動く城」は最初は、キムタクが声優をやるということで、「大丈夫なのか」と思う面もありましたが、そんな心配は無用だったのを覚えています。

イロモネアの方ですが、バイキングやナイツがいきなりダメだったのは笑いました。彼らは物真似ができないというより、そこを強引に突破する勢いが無かったというのもありますね。物真似芸人以外はあそこは勢いが大事だと思います。ドランクドラゴンの塚地さんのラーメン屋とか、小島よしおさんのよく分からないあれとかそんな感じですね。
それにしてもピースは又吉さんばかりが審査員を笑わせていたような(笑)

さて、今回は「ハウルの動く城」が放送された記念として懐かしいジブリ映画の紹介をします。
「平成狸合戦ぽんぽこ」をご存じでしょうか?「平成狸合戦ぽんぽこ」は1994年7月16日に公開されました。
開発が進む多摩ニュータウン(多摩市)を舞台に、その一帯の狸が化学(ばけがく)を駆使して人間に対し抵抗を試みる様子を描く作品です。

この作品は金曜ロードショーでも何年かに1度放送されることもあり、何度か観ています。子どもの頃は狸がたくさん登場する作品として、よくある子供向けアニメとしても楽しめました。
しかし、成長して改めて観ると動物と人間が共存することの難しさを実感します。
特に田舎だと狸だけではなく、猿や猪、熊などが現れて農作物、最悪の場合は人にも危害を加えます。彼らも生きていくための行動とは言え人間にとっては脅威。追い返したり、駆除するしかありません。それが現実です。

この作品は、人間が生活の場を広げるために環境を破壊し、狸たちの住処を奪っていく。それを昔話でもお馴染みな人を化かすという言い伝えを取り込み、化学(ばけがく)を駆使して人間に対し抵抗する狸たちを描き、環境問題を訴えるような面もありつつ、話が重くなりすぎず、子どもから大人まで楽しめる名作だと思います。
EDの上々颱風の「いつでも誰かが」も名曲だと思います。ジブリ作品の曲では一番好きです。この曲のメロディーはずっと覚えています。

人間と野生動物の共存は困難です。なのでせめて彼らとの棲み分けが出来るように、彼らの住処を奪わなくても済むようになっていったら良いなとか考えたりします。

トトロなどに比べたら影が薄いと言われるかも知れませんが、オススメです。
観てない人は是非観てください。観た人はまた機会があるときに観てみてください。この映画は今の子ども達にももっと知ってもらいたいです。


posted by スモチ at 09:48| Comment(0) | 懐かしのアニメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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